山登りにカメラを持っていくのにめちゃくちゃ便利!Capture PRO(キャプチャープロ)の紹介。

こんにちは、@ゆーせーです。

僕はストラップをシステム化してまして、全部、アメリカのスタートアップのPeak Design(ピークデザイン)という会社のプロダクトで組んでいます。

今回はその中でもCapture PRO(キャプチャープロ)と呼ばれるカメラクリップの紹介!

これがザックの肩パッドやベルトにつけることができて超便利なのです( ´ ▽ ` )

Capture Proとは

Capture Proとはカメラ保持具です。

ネックストラップの使用は、瞬時にカメラを構えることができるためシャッターチャンスを逃す心配は減りますが、移動中にストラップ自体が邪魔になったりさらに身体への固定が確実でないことに不安が残ります。

移動中にカメラが暴れて、レンズやカメラをどこかにぶつけて傷つけてしまった、という経験をお持ちの方はいっぱいいるはずです(僕もです)。

しかし安全性に配慮してカメラバッグに収納してしまうのでは、カメラを取り出すまでの時間がかかりすぎ、せっかくのシャッターチャンスを逃してしまうことにもなります。

というかカメラバッグにいちいちしまうのは、旅先で瞬時に撮りたいときなんかはかなり不便。

そんな中から新しい解決方法として生まれたのが、Capture PROのようなカメラ保持具です。

バックパックのハーネスに固定したり、腰のベルト、メッセンジャーバッグ、ショルダーバッグに固定して使うことができ、一瞬のシャッターチャンスを逃さないし、カメラが暴れる心配もない第3の方法です。

特筆すべきはその耐荷重。フルサイズ一眼と大三元レンズのコラボでも余裕です。

耐荷重はなんと驚異の90キロ!!基本的にはどんな一眼レフにも使うことができます。

また、コンデジとか軽いミラーレスであれば、廉価版のCapture(キャプチャー)というプロダクトもあります。

ちなみに過去にPeakDesignのClutch(クラッチ)というハンドストラップの紹介もしているのですが、そちらとの親和性も抜群です。

ベルトやザックの肩バッドにつけることになる性質上、通常のネックストラップだとストラップがだらんと垂れて邪魔です。というか山登りだと危険ですらあります。

その点、ハンドストラップならばかさばらずに使えます。

カメラ保持具は他にもいろんなメーカーから出ており、「b-grip UNO」なども有名ですが、Peak DesignはANCHOR(アンカー)と呼ばれるストラップ金具を用いてストラップのシステム化をはかれるので少し高めですが、Peak Designのストラップで固めています。

Capture Proの紹介

というわけで、購入した「Capture PRO」を見ていきましょう。

Peakdesignはアメリカの会社って事もあり、大量に購入するなら輸入したほうが安いです。今回も当ブログで何度か紹介しているB&Hさんから購入しました。

B&H Photo Video Digital Cameras, Photography, Camcorders

海外通販サイトのB&Hでレンズを買ってみた(しかもPayPal決済で) – 広く浅くときどき深く

Capture PROの外箱です。マジックテープで止められているだけなので簡単に中身を確認することができます。

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TAKE YOUR CAMERA EVERYWHERE(カメラをあらゆる場所に持って行こう)」とかいうおしゃれなキャッチフレーズがでかでかと書かれています。さすがはアメリカのスタートアップ。おしゃれです。

「Capture PRO」の内容物は下記の通り。

・Capture PRO
・PROプレート(クイックリリースプレート)
・六角レンチ
・マンフロットRC2プレート互換用のパーツ
・説明書
・PeakDesignロゴステッカー
・袋

PROプレートはこんな感じでカメラの三脚穴に取り付けます。通常のStandardプレートとの違いは大きいことと、陽極酸化処理アルミニウム(アルマイト)なんていう剛性の強い素材で作られていること。表面が硬くて長持ちする仕上がりです。

また、アルカスイス互換でアダプターを使用すればマンフロットRC2互換にもなるので基本的なハイアマチュアからプロ向けのクイックリリースプレートには対応済みです。

というわけで、マンフロットの人気トラベル三脚「BeFree」にも対応しているようです。

次に本体であるCapture PROとCaptureの違いについて。

左がCapture PRO。右がCaptureになります。全く違いはありませんね、ね。

しかし後ろを見れば一目瞭然です。Capture PROは素材がアルミニウムで肉抜き加工がされていますが、Captureはガラス繊維入りナイロンで、肉抜きされていません。

Capture PROの方がクリップ背面の素材が、より強度のあるものとなっています。

。。。と細々と書いてますが、この動画をみればCapture PROの良さは一瞬で分かりますし、もれなく購買意欲もそそられることになります♫(笑)

Capture Pro関連プロダクト

という感じでいろいろとCapture PROの良さを書いてきましたが、実はこのままだと登山では使えません(笑)

というのも登山用ザックの肉厚の肩パッドではCapture PRO付属のネジでは長さが足りないんです。

購入した製品で実際のザックにつかないなんて、そりゃ欠陥商品だろと思うわけですが、相手はアメリカ様のスタートアップなので文句言っても始まりません。

幸い(?)、別売りで長ネジが売ってるのでこちらを購入したら肉厚パッドでも取り付けることができます。

あとは同時にCapture PRO Pad(キャプチャープロパッド)も購入すれば、止めネジの飛び出しが身体に食い込むこともなくなります(説明が難しいですがCapture Pro使ってみればきっとわかるはず)

まとめ

如何でしたでしょうか?

実際にCapture PROを使って、アルプス登山などをやってみましたがいい感じです。ただし、あまりに長時間「フルサイズ一眼+大三元」のようなシステムをつけていると肩が痛くなってくるので注意です。

それ以外は使いやすいです。今まで、Capture PROがベルトや肩パッドからとれて悲惨なことになったこともありません。また、Capture PROがへたってきた感じもありません。

おかげさまですぐにシャッターを切れるので、シャターチャンスを逃す確率も以前より減ったように思えます。登山する方や旅先で写真を撮りたい方には必須となってくるカメラホルスターだと思います。