チベット仏教芸術の中心地「同仁」がそんなに芸術的でなかった話

【この日の移動】

夏河(サンチュ)→同仁(レゴン) (バス 32元 約3時間)

【この日の宿】

60元賓館 ツインルーム 60元

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旅に出て四日目。

前回の記事は下記をどうぞ。

ラプラン寺一日観光。様々な巡礼の形を垣間見る。 – 広く浅くときどき深く

本日は暦の上では大晦日でした。

今回の旅はあまりにニッチなところにオフシーズンで行ってるので日本の旅人と一緒に祝えません。

しかも中国は旧正月が日本でいう正月なのでまったくお祝いムードがありませんー笑

まあそんなことは置いておいて今日も観光スタートです(・∀・)

早朝に夏河を出発

本日は朝7:30のバスで夏河から同仁へ。

まだ夜明け前なので凍えます。マジで笑

とはいえバス内はさすがに空調が効いていたので厚着して乗り込んだらだんだん途中から暑くなって大変でしたw

そして同仁には10:30に到着。途中高原を抜けて約3時間のバス旅でした。

そして本日は同仁に宿泊予定だったので宿探し。

地球の歩き方に載っていた黄南賓館というホテルに行くつもりだったのですが見つからず。

もしかして潰れてしまったかな?

というわけで黄南賓館のあるであろう場所の近くにあった60元賓館というホテルへ。名前から安そうなホテルですな笑

夏河で泊まっていた華僑飯店に比べてさらに綺麗でした。しかもドミトリーじゃないし。

中国はシングルルームという概念がないのでどうしてもドミトリーがないとツインルームになってしまうのが贅沢というか無駄というかあれですが。。。

Wi-Fiも使えます。

ただ、トイレしかなくてシャワーもありませんでしたが笑

宿は市場に近くてこんな感じです。これが日常風景です。肉の塊がゴロゴロしています。

とにかく宿も確保できたので、同仁の街を観光開始!

同仁、半日で飽きる

同仁にはチベット仏教芸術の中心地として四つ村(センゲション、カサル、ニェントホ、ゴマル)の僧院が特に有名です。

そのうちセンゲション(五屯上寺、五屯下寺)とゴマル(郭麻日寺)とさらに同仁の中心地にある隆務寺に行くことにしました。

まずは郊外にある五屯上寺、五屯下寺へ。

同仁の街の黄南バスターミナル付近のロータリーから乗り合いバンがいっぱい出ています。(片道三元)

まずは五屯上寺に着きました。うん、カラフルで立派なお寺です。

ただ、お坊さんや巡礼者はいませんでした。日中だからなのかなにか閑散としています。

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次に五屯下寺へ。こちらは先ほどの五屯上寺より豪華。

しかしこちらもお坊さんはまばら。大きなチョルテン(仏塔)があって立派だし、チョルテンに施された派手な彫刻も確かに芸術的なのですが残念です。

あとセンゲションの付近はタンカ(仏画)の工房がいっぱいあってタンカの制作工程を見学できるとのことでしたがどこも閉まっていました。

オフシーズンだからでしょうか?

そして郊外にあるゴマルの郭麻日寺まで歩いていって見学。

ここもチョルテンはすごい。しかしそれくらいだ笑

そのあとは同仁の市街地へ戻ります。

最後の隆務寺へ。

ここはすごかった!みんなコルラしていたし、お堂もすごく立派でした。

しかーし、ぜんぶ見ても半日もあれば十分。

ぶっちゃけ、同仁泊まらずささっと次の目的地に行ってしまえば良かった笑

ただ、宿はもう取ってしまったので悩みましたがここに泊まることに。

あとこの先の目的地って実は決めてませんでした。

青海省の省都・西寧まで行ってジュクンドー(玉樹)に行くか、それともペマ(班瑪)、ガッテ(甘徳)、ダルラ(達日)のほうに行くか。

ペマの方ならツェコ(沢庫)から乗り継ぎで行こうと思ってました。

しかしペマは中国の非解放地区(外国人の入域制限がかかっているところ)であり、ヘタをすれば公安に捕まってしまう可能性があったこと。

あとチベットによく行ってる友人の話でも高確率で街を追い出されると聞いたので諦めました。

新年早々、公安に捕まるのも幸先悪いですしね笑

というわけで、一旦西寧まで行ってそこからジュクンドー(玉樹)に行くことにしました。

なので黄南バスターミナルで明日の西寧までのバスチケットを予約。

ちなみに同仁の黄南バスターミナルの時刻表は下記の通り。

そして本日の夜ご飯は砂鍋!

この辺りの名物ですね。これほんと美味しかった。グツグツに煮込んだ一人鍋です。

美味しかったので二枚写真載せちゃいます♫笑

そのあとは宿にこもってひたすらネットしてスマホでブログ書いてました。そして一応年越しまで起きてたら、花火が突然鳴り出した。

一応、新年のお祝いってことだったのですかね?

以上!