西寧からジュクンド(玉樹)を目指す。

【この日の移動】

同仁→西寧(バス 40元 約3時間)

西寧→ジュクンド(バス 211元 約18時間)

【この日の宿】

車中泊(夜行バス)

さてブログ上では1月1日。あけましておめでとうございます!(既に1月下旬ですねw)

前回の記事は下記の通りです。

チベット仏教芸術の中心地「同仁」がそんなに芸術的でなかった話 – 広く浅くときどき深く

本日は同仁の街をでて、西寧経由でジュクンド(玉樹)を目指します!

新年早々、雪が降る

西寧行きのバスまで少し時間に余裕を持たせておいたのでまずは昨日の隆務寺で撮影!

今日は朝起きたら雪が降っておりました。

。。。にも関わらずコルラする人々、五体投地する人々。信仰への想いハンパないです。

今回の旅では雪の降るなかでの撮影も実はやりたくて念願叶いました。

ただもっとわんさか降って欲しかったのはありますが。(ちなみに今回の旅でここでしか雪が降りませんでしたw)

同仁には回族もいます。夏河もそうですが、同仁の街にも回族が住んでいて彼らの居住区は分かれていますが共存しているんです。

いやあ、しかし雪が降ると知っていたらもう少しバスの時間を遅らせればよかったです。しかし自然はわからないですからねー(o´Д`)

海外版GPVとか欲しいぞよ。

後ろ髪を引かれつつ、なんだかんだで同仁も満喫できたので西寧へ

西寧をちょっぴり観光!

西寧までは約3時間で到着!

早速、ジュクンド行きのバスを探すと本日中に夜行バスが走っていることが判明!

西寧からジュクンドまでの夜行バスが走っているのは知っていたのですが、何時発かわからなかったのですよねー。

西寧のバスターミナル大きいので、時刻表や料金は電光掲示板で表示されていました。

ジュクンド行きは1日に何便か走っているようです。一便しか走っていないかなと思っていたので、思ったよりいっぱい走っていて良かった^^

ひとまず今日の16時発を予約!

その後は時間もあったので青海省で最大のモスク・東関清真大寺へ!

かなり立派で驚きました!

中国のイスラム圏を巡る旅もいつかやりたいと思っているので、ここへ来るのは予習みたいなものですね。

ちょうどサラート(礼拝)をするためにモスクに回族が集まっていました。

今回の旅では僕はチベットを中心に据えて旅を行っているわけですが、彼らの祈りと回族の祈りも祈りという行為自体は一緒なのにぜんぜん行っていることが違って大変興味深いです。

チベット仏教ではマニ車を回したり、コルラしたり、五体投地したりして祈りを捧げるわけですが祈りという行為自体は自発的な行為です。祈る時間に規則やルールはありません。しかしイスラム教は一日のだいたい決まった時間にメッカに向けて祈りを捧げます。またモスクに集まって集団で祈りを捧げることが良しとされています。

宗教によってまったく異なります。面白いです。

そのあとはチャーハン食べて腹ごしらえ。

ジュクンドへ向けて夜行バスに乗る!

本日はそのあとは夜行バスに乗って終わりです。

ちなみに西寧の長距離バスターミナルは2014年12月にリニューアルされたので中国にしては珍しく綺麗でした笑

西寧の長距離バスターミナルの隣には西寧駅もあります。この駅はチベット鉄道の始発駅になっており、ラサまで行けることで有名です(・∀・)

ラサもいつか行って見たいものです♫

車内は中国の長距離バスらしく横になれる構造になっていました。寝やすいので大好きですこの構造。狭いのがネックではありますが。

さて普段は長距離バスの車窓から眺める景色は大好きなのですが、今回のバスの乗車時間はなんと18時間。さすがに辛い。。。┐(´д`)┌

少しでも早く着くように願いつつ、寝ながら向かいます!