狂熱の炎の奇祭。特殊神事「鳥羽の火祭り」に行ってきた。

こんにちは。お祭り大好き、火祭り大好きゆーせーです(о´∀`о)

先日、実家に帰省ついでに滝山寺鬼まつりに行ってきたのですが、たまたま帰りの電車で鳥羽の火祭りのポスターを発見しました。

800年続く天下の奇祭。滝山寺鬼まつりへ行ってきた。 – 広く浅くときどき深く

しかも日付は滝山寺鬼まつりの次の日!

これは行くっきゃない!ということですね!

ということで神奈川に帰る日ではありましたがなんとか時間をみつけていくことにしました。

鳥羽の火祭りとは

鳥羽の火祭りは正式には「鳥羽大篝火」と呼ばれ、毎年旧暦1月7日(現在は2月第2日曜日)に行われる火祭りで、その起源は約1200年前とされています。

約1200年前ってことは平安時代。これまたとてつもなく古いおまつりです。国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

お祭りは、境内に高さ5メートル、重さ2トンの巨大な松明「すずみ」が2基設置され、斎戒木浴で心身を清めた「神男」が、古式ゆかしく火打ち石でつけた火を点火します。

古い幟(のぼり)で作った衣装で身を包んだ奉仕者(通称「ネコ」)たちが、「すずみ」に掛けられた梯子を駆け上って激しく揺すると、火勢は次第に増し、闇夜を焦がす巨大な火柱となります。「すずみ」の中心には「神木」と「十二縄」が納められており、どちらのすずみから早く取り出されるかによってその年の天候や豊作不作が占われます。

ちなみに鬼祭は天下の奇祭なんて呼ばれてましたが、今回も特殊神事と呼ばれていて、神事自体が特殊なのにそれに特殊ってなんやねんという感じですがレア感がでてていいネーミングセンスですな^^

行事は(1)「すずみ」作り、(2)禊(みそぎ)、(3)火祭りに分かれていて僕は火祭りから参加しました。

火祭りから参戦

鳥羽の火祭りでは脚立禁止、三脚禁止とのことだったので火祭りが始まる1時間前に到着。

昨日の滝山寺鬼まつりの余韻も冷めやらぬ中だったのでワクワクです。

こちらがすずみです。めっちゃ大きい!そして堂々としています。

そしていよいよ点火。始まりました。

すずみが巨大な火柱となりました。すごい迫力。

鬼祭りの時以上に火事です笑

轟々と燃え盛るすずみに向かって奉仕者達がよじ登って揺すりまくります。

そして奉仕者たちに向かって祭りやってる人たちが早く行け!行け!負けるな!との怒号。クレイジーです。

ちなみに鬼祭りと比較して僕はこちらのお祭りの方が好きでした。とにかく迫力ヤバイです。

燃え盛る炎と一つ間違えれば大事故が起きかねない緊迫感。ぱない!

圧巻のお祭りでした。鬼祭りも圧巻と書きましたがこちらの祭りもそれ以外の言葉が見つかりません。とにかく圧巻です。

※ちなみに撮影もすべてこの前購入した70-200mm f/2.8G ED VR IIで行いました♫

NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II購入!!これで風景もポートレートもばっちし! – 広く浅くときどき深く