クレイジーすぎるお祭り!!手力の火祭に行ってきた。

こんにちは、@ゆーせーです。

最近、東海地方の火祭にハマっています。

2月にも天下の奇祭と呼ばれる岡崎の鬼祭りや鳥羽の火祭りに参戦してきましたが、4月にもすごい火祭りがあるとの情報を入手してきたのではるばる岐阜に行ってきました。

その火祭りとはその名も「手力の火祭り」です。

今回、その手力の火祭りに参加しあまりにクレイジーすぎる体験をしてきたのでご紹介します(๑´ڡ`๑)

手力の火祭とは

手力の火祭は、岐阜県岐阜市にある手力雄神社で行われる火祭りです。起源は不明ですが、1700年代から記録はあるそう。

手力雄神社の例祭で毎年4月第2土曜日に行われます。

見所は滝花火の中、火薬を仕込んだ神輿を担ぐ上半身裸の男達で迫力満点!

爆竹が乱れ飛び、裸男が踊り狂う。。。音と火の勇壮な祭りです。

スケジュールは以下のとおりです。

 14:30  町内ごとに長持の入場開始
18:45  飾りみこし入場終了
19:00  御幣行灯に点灯
19:25  滝花火に点火・各町内の飾りみこしの競演
20:30  仕掛け花火に点火
20:35  手筒花火に点火
21:00  仕掛花火、山焼花火に点火
21:10  終了

ちなみに手力とは普通に「てぢから」と読みます。最初なんで手力とついているのかよくわかっていませんでしたが、地名でした。

握りつぶされそうな、なんとも強そうな地名ですね笑

爆竹の音が半端ない

というわけで手力の火祭りに参加してきました。

当日は小雨ということと、お祭りの一番盛り上がる祭事は18時以降だったので17時にお祭り会場に到着しました。

う〜ん、恐ろしい注意書き。とはいえ、所詮はお祭りでしょ?とこの時までは高をくくっていましたが後々後悔することに(*_*)

会場内を少し散策した後、お祭りの見れる神社の境内の最前列へ。

ちなみに例年の天気のいい日はこの時間でも最前列は取れないとのこと。もう少し早く来る方がおすすめです。

最前列に陣取る前からちらほら爆竹の炸裂する音が聞こえていましたが、このときはまだまだ高をくくっていました。

というのもあんまり調べても撮影情報載ってなかったんですよね。

手筒花火がある、お神輿を担いで火花が舞い散る中で踊り狂う、、、とかそんな断片的な情報しか持ち合わせておりませんでした笑

そしていよいよお神輿が境内に近づいてくる瞬間に異変が。。。

境内に爆竹置き出した!!!(;´Д`)

その後はもうすごかった笑

事前に祭り警備の方から爆竹が飛んできて服に穴が空いたり、耳がおかしくなるかもしれないから気をつけてと言われましたがその通りでした。

目の間で爆竹が破裂するととんでもないですね。

爆竹の破片が飛んで来るので痛いわ、熱いわ。さらに音もすごいので鼓膜もおかしくなるわでとんでもなかったです。

写真撮ってた感想としては戦地の最前線に武器はカメラで突っ込むようなもんでした。大げさでなくホントです。

写真撮ろうにも音と爆竹が身体に容赦なく当たるので正視できませんでした。よってこれらの写真はもう完全に適当にシャッター押しています笑

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破裂する爆竹の上を歩く男たち。

いやあ〜、アジアで爆竹使うお祭りはよく聞くのですがまさか日本でもこんなに爆竹使うお祭りがあると思いませんでした笑

そしてこの時の爆竹の後遺症でこの後、2,3日耳の調子がおかしかったです。耳鳴りしました。

はっきり断言しますが万人におすすめできるお祭りではありません。

けっこういろんなお祭りを見てきたと自負しておりますが、その中でもダントツでクレイジーなお祭りとなりました。

神輿からも火が出ます笑

皆さん、このお祭りに参加される方(特に撮影される方!)は耳栓と穴があいてもいい服装と眼を保護するゴーグル、サングラス、メガネなどは必須と考えてください!

ちなみに普通に地面に爆竹おいて点火している人が大半でしたが。。。

中には手に持って点火しているおじさんもいました。クレイジー!!!

このお祭りはクレイジーすぎて、写真だけだと伝わらないので動画も貼っておきます。実際の様子はこんな感じです。爆竹が破裂しまくっています。

飾り神輿が境内に入ってくるまででもこのお祭りに来た価値は十分ありました♪

光と音のフェスティバル

爆竹の祭事が終わった後はいよいよ滝花火に点火し、各町内の飾りみこしの競演です。

ここからももちろん爆竹は鳴らすのですが(笑)、境内からは離れた場所で祭事を行うので先程よりは音は大丈夫です。

というわけで撮影はできるのですが、柱が結構邪魔なので思い通りの構図は組めないと考えた方がいいです。

もう少し構図をしっかり組みたいなら有料の桟敷席を取った方が良いかと!

あと夜なので暗いし、200mmの望遠でも正直遠いと感じました。高感度に強いカメラと200mm以上のレンズがあってもいいと思います。

しかし遠くても迫力は十分です。滝花火の中で神輿を担いで踊り狂う裸男たちはそれはもうかっこよい!

ピカチュウの飾り神輿もあり、遊び心も満点です!電気ポケモンなのに思いっきり火の粉を吐き散らしていましたw

そして最後の手筒花火です。一人一人やるのかと思ってたのですが、一斉点火でわけわからないことになっていました笑

よってなにがなんだかわからない写真にw

以上、手力の火祭りの撮影レポートでした!

手力の火祭りは「手力の火祭・夏」というもっと観光客向けの火祭りを夏にやってるのでそちらの方も良いと思います!

そちらは8月第2日曜に岐阜市の長良川河畔で見晴らしのいい会場でやるので撮影しやすいはず!

国内では屈指のクレイジーなお祭りなので普通のお祭りに飽きた祭り好きはぜひ行ってみて下さい( ´∀`)

度肝抜かれますよ、きっと。