ガチでカラーマネジメントを考えるなら必要!デスクライトのZライト Z-208購入!

こんにちは、@ゆーせーです。

今回はかなーりニッチですが、写真家用のデスクライトの紹介。

その名もZライト!ライトにZの名を冠しているかっこいいやつです。

WEBのアップロードだけで完結するようなワークフローでしたらデスクライトなぞなんでもいいのですが、プリントまで色に拘る環境を整えるのであれば光環境はとても重要です。

カラーマネジメントまで考える際にデスクライトはとても大切。

写真家、カメラマンはいろんなところにこだわっていかないといけないのですね。

Zライトとは

Zライトは正確にはただのデスクライトです。一番重要なのは中身である蛍光ランプの部分です。

Zライトに付属している蛍光ランプは色温度が昼光色の6700K(ケルビン)なのでプリントに適した色温度ではありません。

なので別途、評価用の20形色評価用蛍光ランプを買いましょう。評価用なので昼白色の5000Kになっています。

昼光色とは一般的には学校・オフィスなどの照明として用いられることが多く青白い光となります。人間に対して覚醒効果を与えるとされています。そのため、仕事(デスクワーク)や勉強・読書などには最適の明るさです。

一方で昼白色は自然な風合いが特徴です。こちらも学校・オフィスなどの照明として用いられることが多いです。

モニター上で写真をみる場合はどの色温度でも構いません。というのも結局、モニターやWEB上で見る画像は各自のディスプレイの発色に左右されてしまうので、コントロールは不可能。意味がないからです。

ただしどの色が白(ホワイト)かという基準を作っておくことは非常に大切。

色温度5000Kがなぜ良いかというと紙(用紙とかメディアなどと呼ばれる)の白に近いからです。厳密にはもちろん各メディアで白の色は微妙に変わりますが、5000Kに合わせておくことができればプリントした際にディスプレイの発色とプリントした紙の発色は限りなく近くなります。

この色を合わせる作業をカラーマネジメントと呼びます。極めるにはとても奥が深い話なのでこの辺りで脱線は終わりで(笑)

ちなみにこのZライトはEIZOから発売されているZ-208-EIZOとまったく同じ製品のようです(EIZOが山田照明に外注しているっぽいです)

同じ製品にも関わらず価格は約半分!これはお買い得ですねー。

実は室内の蛍光灯から変えてます。

この記事はZライトのお話ですが、Zライトだけでは最適な室内の光環境が構築できません。

理由は室内のシーリングライトがZライトと色温度が合っていないからです。色温度が合っていないと、色温度が狂って最適なプリント環境が構築できません。

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せっかくモニターの発色をカラーメネジメントしても台無しです。意味なし。

というわけでシーリングライトも変えちゃいましょう(笑)

室内の蛍光灯は一般的には色温度が6700Kですが、Zライトの色温度にあった昼白色の5000Kに変えれば大丈夫です。

そこらへんの家電量販店にばんばん売ってます♫

Zライトレビュー

というわけでやってきましたZライト。

まあただのデスクライトですね笑

ただし、でかい!業務用といったサイズです。

この万力でデスクライトとデスクを固定します。最初、なにかネジでもつけるかと思っていたのですが、万力だけで固定する仕様でした。確かに固定した後はビクともしません。

付属の蛍光灯は色評価用ではないので、差し替える必要があります。

スイッチは蛍光灯の横についています。

というわけでテキパキと家のパソコンデスクに組み立てて完成です。

デスクライトをつけることの良さは一気にプロっぽい環境が構築できることですね。

もちろんちゃんとつきましたよ笑

写真作業環境を整えると写真を撮る意欲も湧いてきます。

というわけで、Zライトの紹介を終わります。