ハバナ観光。クラシックカーと渋い街並み。

【この日の移動】

ホセ・マルティ国際空港→カピトリオ周辺(約1時間半 1CUP=5円)

【この日の宿】

シオマラの家(1泊 10CUC ドミトリー 朝食付き)



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旅に出て二日目

前回の記事は下記をどうぞ

さていつものように空港泊したところから旅はスタート。キューバのハバナ国際空港は冷房効きすぎてぜんぜん眠れませんでした笑

キューバの二つの通貨に関して

突然ですがキューバには二つの通貨が存在します。(上の写真は全てCUPです)

ツーリスト用のクックと呼ばれる兌換ペソのCUCと主にキューバ国民が使うモネダとか人民ペソと呼ばれるCUPです。

ただツーリストがCUPを使ってはダメとかそんなことはなく、ガンガン使うことができます。

一般的な観光客らしく過ごすならCUCだけで十分なのですが、キューバ人の生活により近い旅をするならCUPをどれくらいうまく使えるかが重要です。

1CUC=25CUPで換算されます。1CUCが約1ドル、1CUPが5円くらいと覚えておくとわかりやすいと思います。

高級なお店や宿、長距離移動はCUCしか使えないことが多いですが庶民的な食堂とか公共バスは逆にCUPが主に使われます。(CUCとCUPを併用できるお店もありますが、CUPの方がレートがいい)

ちなみに旅行者に大人気のチェゲバラが額面に描かれた通貨は紙幣とコインともに3CUPです。旅行の良い記念になりますし、手に入れたら保管しておくことをおすすめします。なかなか入手困難なので。。。

あとCUCとCUPは最初、見分けがとてもつけづらいです。財布を別管理にするなどして区別したほうが良いです。

でないと10CUP(約50円)で食べられるピザに10CUC(約1100円)払ったりという大事故が起こりえます(笑)

空港から5円でハバナ市街地に行く

空港泊したあとはハバナ国際空港からハバナ市街地にでるわけですが、通常の移動手段はタクシーしかなく25CUCから30CUCかかります。

しかーし、ここは裏技が存在します。

ハバナ国際空港の国際線はターミナル3に着くのですが、なんとそこから30分ほど歩いて公共バスに乗ると1CUP(5円)でハバナ市街地に行けるんです。

こんなの使わない手はないぜってことで試してみます。

場所は下記の通り。ターミナル3からターミナル2の方に歩いて、その先にあります。

付近に鉄道があるバス停が目印。

バス停は一般のキューバ人が利用するので人が集まっているところが目印になります。

このバス停のP12のバスに乗ります。

ただし、ここで自分はCUPを持っていないという大誤算がありました。

空港の両替所ではCUCには交換できてもCUPには変えてくれなかったんですよね。いろんな人に聞きましたがダメだったのでなんとかなるでしょってことでバス停まできてみました。

※あとから他の旅人にも聞きましたが、ホセ・マルティ国際空港ではCUPへの両替もできないし、そもそもCUPを使えません。

バス乗車の際に、とりあえずCUCを渡そうとしたのですが、受け取ってもらえずそのまま乗れとのこと。

結局、運転手公認?で無賃乗車するとこに。申し訳ないです。。。

車内はこんな感じ。超満員です。だからといって治安が悪い感じはありませんが、空調も効かないので荷物が多い方はタクシーを勧めます。

空港近くのバス停からハバナ市街地の旧国会議事堂(カピトリオ)までは約一時間ほどで到着しました。

シオマラの家に宿泊

カピトリオまで着いてからはまずは宿探し。

目星をつけていたシオマラの家に行きます。

場所は下記の通り。マップスドットミーで検索したらでます。(グーグルマップではでません)

キューバはカサパティクラルという民泊が政府公認で行われていて、ゲストハウスのように安く宿泊できます。

そんな中でもシオマラの家、ヨハンナの家、ホアキナの家がハバナでは有名な日本人宿です。

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そんな中でもシオマラが良さげだったので行ってみました。

予約もできないので、満室だったらどうしようとも思いましたが部屋は空いていました。

ウエルカムドリンクでもらったマンゴージュースが美味しかったです。

部屋はドミトリー形式で10CUC、朝食とエアコン付きなので真夏のハバナではとにかく嬉しい。

ベッドも清潔です。ロッカー付き。

水シャワーしか出ませんが、シャワーもトイレも清潔でした。

団欒室もあって、キューバの地球の歩き方が5年ぶんくらい揃っています。情報ノートもあったようですが、僕は確認できませんでした。

クラシックカーと渋い街並み

宿を取った後はとにかくまずは爆睡。

日本からの長距離移動の疲れと時差ボケと昨日の空港泊でぜんぜん眠れなかったのでとにかく頭がぼーっとしていました。

そして気づいたら、途中昼ごはんを挟んで五時間くらい眠っていた笑

ちなみにお昼に食べた食事はこれ!これで3CUC。安い!

もはや夕方になっていましたがやっと元気を取り戻し、散策開始です。

ハバナはもう歩いてるだけで面白い!

クラシックカーだらけ!!!

渋いコロニアルな街並み。寂れた感で言えばインドと遜色ないのになぜか渋い!!!

人も渋い!

歩いているだけで面白いので観光スポットに行かなくても散歩で十分です。

そしてやはりCUP安い。こんなサンドイッチが10CUP(50円)です。

CUPの入手はCUCを両替所で両替しても良いですし、CUP表記してるお店でCUCで払うとお釣りでもらえたりしますよ。

ただ一週間以上、キューバ旅するならちゃんと両替所で両替した方がいいです。CADECAという看板が目印。

ハバナなら例えばここです。

自分は30CUCをCUPへ両替したらご覧のようにお金持ちになれました笑

キューバでもWi-Fi使えるよ

キューバでは社会主義ということもあり、近年までネット規制が敷かれていました。

昔はツーリストは国際電話で母国の友人や家族と電話していたよう、あるいはダイアル回線のネットはかろうじてできたようです。もちろんどっちも有料。

しかしそんなキューバでも最近はWi-Fiが有料ですが使えます。使える場所はみんなが集まる広場。

こういうとわかりにくですが、Wi-Fi使える広場はみんな群がっているのですぐにわかります笑

1時間2CUCとかで世界と繋がれるようです。ハバナ、トリニダー、カマグエイ、サンティアゴデクーパなどなどどこでもwifi使える場所はありました。

自分はネット使い始めると時を忘れるので、キューバではあえて使いませんでした笑

ネット使える広場でうろうろしてると、Wi-Fi使えるカードを売る人に話しかけられます。

しかし基本的には常時ネットが使えるわけではないのでmaps.me(マップスドットミー)が非常に重宝します。

マップドットミーに必ず日本でキューバの地図をダウンロードしていかないと痛い目を見ます。(僕がキューバで出会った旅人でこの地図アプリを入れていない旅人はいませんでした)

以上、キューバに着いて旅が始まりました。

日本から中米まで来てよかったです。

はるばる、キューバまでやってきた甲斐がありました!