涸沢から穂高岳山荘へ。涸沢岳を登る。

2014年の涸沢の紅葉

さて涸沢でまるで絵の具のパレットのような紅葉が見れて大満足なわけですが、ここで引き返すつもりはありません!だってその先には山がありますからね!o(^-^)o

というわけで涸沢から本日の宿泊場所である穂高岳山荘へ。

涸沢を少し登ったところ

ここで涸沢ヒュッテともおさらば。この先はガレ場を登っていきます☆

涸沢の紅葉のお花畑

涸沢から先は一気に登山客が減ります。急峻な場所が多くなりますからね。

涸沢カールの雪渓

涸沢カールの雪渓。夏でも雪が残っている場所だそう。周りを見れば雪渓は多く見られました。

涸沢から登るザイデンクラート

そして涸沢から穂高岳山荘の途中にあるザイデングラート!意味はドイツ語で岩尾根のことだそうです。なんだかオシャレ!しかしこの場所は滑落すれば普通に大怪我です。

穂高岳山荘の入り口

そしてザイテングラートを越えて、涸沢から3時間。ついに本日の宿泊場所に到着!到着したのは15時半でした。

夕食と翌日の朝食の予約は16時までとのことなので早速注文。翌日の朝食は山頂で食べたかったのでお弁当にしました。夕食は1800円。お弁当1000円。そしてテントは幕営料が一人につき1000 円でした。
2996mに立つ場所なのに価格が良心的でびっくり!

穂高岳山荘のテントたち

穂高岳山荘のテントたちも涸沢ヒュッテに負けず劣らずカラフルです。天気もいまだに絶好調!

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涸沢岳の看板

そして比較的体力が余っていたことと、日暮れまで余裕もあったので穂高岳山荘から15分の涸沢岳へ。

涸沢岳から見る3110mの世界!

涸沢岳から見る3110mの世界!ここより高い場所はこの辺りでは翌日に登る奥穂高岳しかありません!
なんだか最高の贅沢♫

穂高岳山荘から見る夕暮れ

そのあとは穂高岳山荘へ戻ってテントを張って、ゆっくりと時が立つのを待っていました。途中には神秘的な夕焼けも。標高3000mの世界は全てがいつもとは違ってなんだか違和感。夕焼けも見ようと思えばいつでもどこでも見れるのにね。

この日は夜に御嶽山の噴火というショッキングなニュースもありました。僕も当日に山に登っていた者として深く印象に残った出来事でありました。

詳しくはこちらに書いています。

登山愛好家として今回の御嶽山噴火について思うこと。

穂高岳山荘の夕食

こちらは穂高岳山荘の夕食。ありがたいことにご飯とお味噌汁もついて、しかもおかわり自由!魚まであるし!
穂高岳山荘は標高3000mの立地にあるのにエネルギーも物資も豊富で一体どうなっているんだと!?と思って調べてみたらエネルギーは大部分を風力発電などの自然エネルギーでまかない、物資はヘリコプターで輸送しているとのこと。

この夕食は普段食べているものよりもかなりヘルシーで美味しかったです。

穂高岳山荘から見る満天の星空

そしてこの日は夜も雲がなく、満点の星空が見れました。明日の奥穂登頂が楽しみで仕方ないです。