光と時のインスタレーション。CITIZEN “LIGHT is TIME” ミラノサローネ2014 凱旋展に行ってきた。

CITIZEN “LIGHT is TIME” ミラノサローネ2014 凱旋展

好評につき会期を延長して開催しているCITIZEN “LIGHT is TIME” ミラノサローネ2014 凱旋展に行ってきました!

もともと行く予定はなかったのですが、知り合いの建築家の方にここのインスタレーションが素晴らしいとの話を聞いていたので急遽足を運んでみました。

結果は大正解。よくこんなインスタレーションを考えついたし、実際に作ったな。そう思わずにはいられない非常にゴージャスな展示でした。
だっていたるところが金ピカでしたから。。。笑

CITIZEN “LIGHT is TIME” ミラノサローネ2014 凱旋展 概要

CITIZEN “LIGHT is TIME” ミラノサローネ2014 凱旋展は南青山のスパイラルガーデンで開催中です。
表参道駅の改札を出て目の前の建物になります。そして凱旋展と言っても美術館のように入場料が取られるわけでもなく無料です。展示は延長したと言っても今週の金曜日まで。お早めに。

また、展示自体は約10分もあれば早い人ならば見終わります。最終日は23時まで開催しているので残業で忙しい方も見られるはずです。きっと。

シチズン 凱旋展 時計の製造現場映像

まずはオープニング。シチズンの時計製造現場の紹介。円形に繰り抜かれた動画は既にこの時点でオシャレです。シチズンのクラフトマンシップや時計製造にかける誇りや思いを感じることができます。

時計製造は既に機械時計でもない限りは完全に機械で製造されていると思っていましたが、案外違うのかも。どう考えても人間の手で作ったほうが精密部品は不良が出やすいと思うのですが果たして!?

CITIZEN LIGHT is TIME

そしていきなりメインの展示。その名もLIGHT is TIME。名前もかっこいいですが、展示もかっこいい。見るからにゴージャスでしょ!笑

なんとこの一つ一つは約65000個の「地板」で成り立っています。地板とは時計のすべての装置を支える基盤装置だそうです。

シチズンの地板

それにしたってすごい数です。これだけの入場客がいるのもわかります。しかも無料だし。

ただもう少し人が少なく静かだったら写真も綺麗に撮れるし、ゆっくりと時計とはなにか?時とはなにか?に関して内省できたかもしれません。

特に前日にインターステラー鑑賞したので、余計に。

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シチズンのミラノサローネの展示

とはいえほんとに圧倒されます。私達は毎日に何気なく時を消費していますが、物体として視覚化しようとするとこんな形の展示は非常にうってつけだと思いました。

シチズンの時のインスタレーション

地板はライトに当たって輝いているものと、光に当たらずに輝いていないものがありました。僕達の時も輝いていた時とそうでない時があったはず。なるべく輝いている時間を増やしたいものです。

あるいは強く輝く時間を。

シチズンの時計のインスタレーション

シチズン時計第一号の懐中時計

そしてLIGHT is TIMEの真ん中にはシチズン時計の第一号が展示されていました。おそらくシチズンの原点や、時の観点から言えば「生まれた瞬間」のようなものを表していると思われます。

いずれにせよアートの解釈は自由

シチズンの時計の歴史

シチズンの信念や理念

その他にはシチズンの時計の歴史を壁面に樹形図上に飾ってあるものや、シチズンの信念や理念を表したグラフィックやムービーも展示されていました。

時計や時だけでなく、シチズンという会社をオシャレに紹介していて見やすい。来てよかった展示会でした。
会期は今週の金曜日で終了です。皆さんお早めに!

CITIZEN “LIGHT is TIME” ミラノサローネ2014 凱旋展

会期:2014年11月14日(金)~28日(金)
   11:00~20:00 会期中無休 (最終日のみ23時まで)
会場:スパイラルガーデン(スパイラル1F)
   〒107-0062 東京都港区南青山5-6-23
   東京メトロ銀座線・千代田線・半蔵門線「表参道」駅 B1、B3 出口すぐ
入場料:無料

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