元日から東南アジアで一番高いキナバル山に登る。

コタキナバルの新年の花火

旅に出て八日目。新年の始まりです。

海外で年越したのは初めてなのですが、日本みたいに初詣なんて習慣はもちろん無くて新年も年越しライブや花火で祝ってました。

花火は結構な時間上がっていました。10分位かな。しかも近くで上がっていたので結構な迫力。

コタキナバルの新年の花火の後

近くで上がっていたから終わったあとの白煙が凄まじかったw新年を迎えましたが一人だし明日はこの旅のテーマである東南アジアで一番高い山、4095メートルのキナバル山に登りに行くのですぐに就寝。

コタキナバルバスステーション

そして翌朝、7時くらいにコタキナバルの長距離バスステーションからキナバル国立公園に向かいます。

しかし歩き方にはバスが運行していると書いてあったのに見ての通りバンしか停まっていなかった。受付の人やドライバーに聞いてもキナバルナショナルパークに行くにはこのバンしかないとのこと。

しかもこのバンは乗車人数が満員になるか8時半をすぎるかしないと出発しません。

キナバル国立公園までは約1時間半かかります。歩き方にはキナバル山は9時位までには登り始めたほうがいいと書いてあったので内心焦りました。

なので体力に不安がある方は事前にキナバル国立公園に宿泊されることをオススメします。

キナバル国立公園

同乗したバンの乗客はみんな今日から登山すると言っていていたのでそれなりには安心してキナバル国立公園に到着しました。

僕は個人で予約したのでガイドやキナバル国立公園までのバンは現地で自分で取らなければならなかったのですがちょうどコタキナバルから同乗した中国人のカップルがバンとガイドをシェアしようと申し出てくれたので安くトレッキングを開始することが出来ました。

個人手配でキナバル山登頂を目指す方法

キナバル山は世界遺産にも登録されていることもあり山頂を目指す人間は標高約3000メートルの位置にあるラバンラタゲストハウス(もしくは近隣の宿泊施設)への宿泊と食事、山岳保険、およびガイドの同行が義務付けられます。(富士山とは大違いです)

日本から現地のツアーに申し込むと5万円以上しますし、現地で申し込んでもかなりの値段が取られるので日本からインターネットで予約する方法が1番安いです。しかし予約の方法がなかなかWEBを探しても載っていなかったのでここに書いておきます。

1.SuteraHarbourLodgeのサイトに行く。

2.そのままReserveNowで予約すると2泊3日のトレッキングの予約しかできない。(2泊3日で登山の内訳は1泊目キナバル国立公園で2泊目はラバンラタゲストハウス、3泊目は登頂して下山だそうです。時間やお金に余裕がある方はこの旅程をオススメします)

3.Conatct Usのinfo@suterasanctuarylodges.com.my に1泊2日の日程で予約したいと伝える。(ここでなるべく安く登頂したい方は安く登山したい旨を伝えたほうがいいです。)

4.返信が返ってくるので旅程と金額を確認し、クレジットカード番号記入用紙と申込書を記入し返信する。

5.予約出来たと返ってくるので指定の日にキナバル国立公園に向かう

6.現地でガイドと登山口までのバンの予約する(この2つは人数でシェアすれば安くなるので、現地で個人手配している人がいれば便乗させてもらった方がいい)

以上が安くキナバル山に登頂する方法です。

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この方法でも2万円は超えますが、現地で登山客でもこの金額より高い人しか見なかったのでおそらく最安値だと思います。

キナバル山への登山が決まり次第なるべく早く予約したほうがいいですが、2日前くらいでも宿が空いていれば泊まれるらしいです。知り合いがやってました。(その場合は要電話)

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さて1泊2日の登山のスタートです。日本でも一応ちょくちょく山には登っていますが日帰り登山しか経験しておらず宿泊を伴う登山は初めてです。

しかもキナバル山は東南アジアで一番高い山。4000メートル超えです。

キナバル山標識

道中はそんなに面白く無いので割愛します。最初はジャングルが続いて、熱帯で標高も高いので天気の移り変わりが激しいです。登ってる間に3回くらいスコールがやって来ました。

キナバル山登山道

キナバル山標識2

標高が3000メートルを超えると雲の上に来るので晴れ間が広がります。キナバル山は標高が2000メートルくらいのところが登山口なので約1000メートルくらい登りました。

ここまでで登り始めてだいたい3時間半くらい。

キナバル山標識3

キナバル山登山中

そして本日の宿泊施設であるラバンラタゲストハウスへ。

ラバンラタゲストハウス

ここは3000メートル越えた場所にある宿泊施設とは思えないほどしっかりした宿でした。というかこの旅で一番いい宿でした。音楽も流れていて雰囲気もすごくいいし、トイレはなんと水洗です。シャワーもあります。

食事はバフェで食べ放題。(一日目の夕食、二日目の山頂アタック前の軽食と登頂後の朝食は予約に含まれています)

ラバンラタゲストハウス内部

ラバンラタゲストハウスはラウンジに大きな窓とベランダが設けられていて夕方には大きな夕日を観ることが出来ました。雲の切れ間からではありますが。

ラバンラタゲストハウスの夕日

そして明日は2時から山頂へのアタックをおこなうので20時には就寝です。もちろん早すぎてそんな寝れずw