「アナと雪の女王」考察。ディズニーアニメーションスタジオはピクサーを超えだした。

アナとエルサ

最近すっごく話題の「アナと雪女王」を映画館で見てきました。公開当時は見る気はなかったのですが周りの口コミが非常にいいのと全世界興行収入でトイ・ストーリー3 を抜いたとニュースでやっていたのがきっかけです。あとはアカデミー賞で風立ちぬを差し置いてアニメーション賞を受賞したのも気になりました。。。。でも決心させたのは実は109シネマズのポイントカードでポイントの有効期限が差し迫っていたからだったりしますが(109シネマズは半年間映画を見ないとポイントが失効します。)

ディズニーアニメーションスタジオはピクサーを超えだした。

エルサ

鑑賞後に感じたのはこれです。単純にアナと雪の女王は面白かったです。ディズニーアニメーションスタジオは2000年代は低迷期を迎え、結果としてディズニーはピクサーを買収しウォルト・ディズニー・カンパニーは2つのアニメーションスタジオを抱える状況になりました。しかし最近は続編に頼りすぎているピクサーをついにディズニーアニメーションスタジオは超えだしたかなと。王国が出て、お姫様がいて、王子様が出てくる。そういう映画でもアプローチを変えればまだまだ世界で戦っていける。前作の塔の上のラプンツェルに続いてディズニーがまたまたやってくれました。

やはり影の功労者は間違いなくジョン・ラセターですね。トイ・ストーリー を作ってPixarを有名にし(おかげでスティーブ・ジョブズも救われてます。ちなみにPixarの前身はルーカスフィルムのアニメ部門。)、ディズニーアニメーションスタジオまで再建するとは才能ありすぎです。

この映画はミュージカル。そして自己犠牲の映画。

アナ

作品の内容自体はトイ・ストーリー3や風立ちぬに劣ると感じました。トイ・ストーリー3のような最後の感動はなかったし。風立ちぬはまた別次元の別格作品だから仕方がないですが。

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ただそれでも存分に面白い。特にミュージカル好きにおすすめ。ディズニーアニメは歌が多いですが、この作品は特に多い。でもレベルが非常に高いです。見ていて飽きません。特に松たか子の「let It Go」が素晴らしい!!

この曲の映像だけでエルサの感情や雪の女王に至る経緯を全て説明しきってしまいます。これには脱帽しました。

あと作中にミッキーが登場したり前作のラプンツェルとユージンが出たりしていてそういう遊び心が素晴らしいです。

あとクライマックスももしかしたら賛否両論があるのかもしれませんが私的には自己犠牲を体現した素晴らしいクライマックスに感じました。今後もディズニーアニメーションスタジオの作品に期待します!