表銀座の出発点!紅葉の燕岳に登る。

燕岳

さて10月の初旬の話ですが、燕岳に登ってきました!

かれこれシルバーウィークから数えて裏銀座&雲ノ平、上高地より北穂高、木曽駒ヶ岳、そして今回の燕岳と四週連続で登っています笑

じぶんもいよいよ山バカになってきたようです笑

というわけ今週もレッツゴー!!

まずは北アルプス三大急登をいく

燕岳 登山口 駐車場

燕岳登山は中房温泉が登山口です。ちなみに燕岳はいわゆる表銀座コースの出発点。

山体の美しさとコースタイムの短さもあって、北アルプス入門の山として有名で登山初心者にも大人気な山です♬

既に燕岳の紅葉は終わっていますが、山中が紅葉している事もあり昼過ぎから登り始めたにも関わらず駐車場はかなり混雑していました。

紅葉 燕岳 登山

山中の紅葉。しかしこの日は曇っているのでそこまで奇麗ではないが残念。

やっぱり花や葉っぱは日が差すと美しさが増しますね。

燕岳 登山口 看板

そしていよいよと登山スタート。

コースタイムは中房温泉からいきなり合戦尾根という尾根があるのですが、これを登りきれば燕岳は目の前です。だいたい登りは約4時間といったところ。

合戦尾根 北アルプス三大急登

合戦尾根 北アルプス三大急登 登り

しかしこの合戦尾根が曲者。合戦尾根は北アルプス三大急登の一つであり、延々登りが続きます。笑

ただ登りが続くと言っても、四週間連続で山に登っているドーピングのおかげ?と局所的にはもっと急登なところは他の山にもいくらでもあるので一緒に登っていた友達を待ちつつけっこう余裕を持って登れました。

山中 紅葉 燕岳

山のなかはちゃんと紅葉していましたよ♬

ただし寒さと風の強さがネック。北アルプスでは既に紅葉シーズンを過ぎて冬が訪れようとしていました。

合戦小屋を越えて燕山荘へ

合戦小屋

そして合戦小屋に到着!この時点で登山初めて3時間くらい経過していました。

合戦小屋 仮面

合戦小屋 リフト

合戦小屋にはなぜか鬼の木板が飾られていたり、荷物運搬用のリフトがありました。

合戦小屋も燕山荘グループという事ですが、強力なんかは使わないのかな?

合戦小屋 燕山荘 看板

というわけでここまでくればゴールも見えてきました!

本日キャンプを設営する燕山荘まで後少し!看板にはあと1.5時間なんて書いてありましたが一時間以内で登れます!

禿げ山 燕岳

そしてこの先は既に葉の紅葉は落ちていて、木々はすっかりはげていました。

禿げ山 燕山荘

でも禿げ山の先には燕山荘がはっきりと見えます!

燕山荘 

そしてあっという間に燕山荘に着きました。

充実の燕山荘

燕山荘 アイドル

さて今回の登山の目的の一つが燕山荘にくる事でした。

なぜなら燕山荘は山小屋なのに山小屋じゃないまるで下界のようなサービスが受けられる事で有名だからです。

この山小屋の収容数はなんと650人!並大抵の事ではパンクしません。

そしてビールなどのアルコールだけでなくスイーツが美味しい事も有名。秋にはケーキ食べ放題のスイーツフェアもやっています。

そしてなんといっても充実のグッズ類!

燕山荘 売店

燕山荘 売店 燕Tシャツ

そして名物燕Tシャツ!

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。。。もちろん買いませんでしたが笑

燕山荘 売店 Tシャツ

ちなみにTシャツはいろんな種類が販売されていましたよ!

燕山荘 テント場

燕山荘 テント 手形

そしてここまで書いておいて僕はテント場でテント泊です笑

燕山荘はその他、燕山荘グループと言って燕山荘グループが管理している他の山小屋もクオリティが高いと有名なのでぜひ一度は宿泊してみたい!

燕山荘|北アルプス表銀座 燕岳(つばくろだけ)の山小屋 燕山荘グループ

燕岳

そして冒頭にもあげた写真ですが燕山荘からはアルプスの女王と呼ばれる燕岳も目の前!特等席の願望を味わえるのも人気の一つです。

表銀座 看板

そして表銀座コースの次の山である大天井岳へと続く道。来年は絶対表銀座縦走してやる!!

感動的な夕暮れ

燕山荘 夕暮れ

そしてこの時間はあったのですが、また明日登ればいいやということで燕岳の登頂を断念。

天気もあまり良くなかったのでゆっくりしていたら夕暮れ時に山の神様は微笑んでくださいました!

燕岳 夕暮れ

燕岳 夕暮れ2

燕岳 夕焼け

本当に夕暮れの時間だけ雲の隙間からいい感じに夕焼けになってくれました。

そして上の三枚のようにマジックアワーで色が変化していた時間はわずか20分くらい。それだけの短時間でここまで色が変わるのはやっぱり山の醍醐味でもあると思います。

ちなみに現像をバキバキにしてしまったので好みは分かれそう。笑

燕山荘 夕焼け

でもほとんど撮ってだしの写真でもこれだけ夕焼けに染まっているので、誇張して表現とかそんなつもりは当人には全くないです。笑

これが僕のみた夕焼けの燕岳です。

夕食 ラーメン 燕山荘

そして夕食はラーメンと、コーヒーを自炊して早めの就寝。

夜は風と雨と寒さであまり眠れず。この日のテント泊はほんとにキツくて、燕山荘に宿泊しなかった事を後悔しました。

まさかの登頂せず下山

そして翌日の天気がこれです。

燕山荘 燕岳が見えない

何も見えないんですが。。。

この先に昨日夕焼けでみた絶景の燕岳があるはずなのですが。。。(´∩`。)

というわけで登頂か登頂せずに下山かを迫られたのですが結局登頂せず下山。

もちろん登頂しようと思えば行けたのですが、なんというか天気の良くない山の頂上に立ってもあれですからね。

次回にとっておきます。自分は登山よりもむしろ写真なんだろうなと思った瞬間でもありました。

燕岳 下山 くもり

燕岳 下山 くもり 

そして下山中もずっと天気は優れずすごく寒い。しまいには雹まで降ってくる始末。

そんなこともあってか下山は3時間くらいで下まで下れました。

有明荘

そし下山後はこれまた燕山荘グループの有明荘で温泉とご飯。

ご飯 山賊焼き

ご飯は山賊焼きを注文♬

もちろん下山後はビールも♬ビールは穂高の地ビールでした!

いちおう今年最後の夏山と決めて登って燕岳でしたが、最高の夕焼けがみれて満足!

また来年の山シーズンに向けていろんなグッズを買いそろえてより快適に登山するつもりです!