東京カメラ部2016写真展に行ってきました。昨年よりもさらにパワーアップ!!

東京カメラ部2016写真展

昨年も伺った東京カメラ部写真展。今年も行ってきました!!

ちなみに前回の感想は下記の記事に書いてます♫

東京カメラ部の写真展に行ってきました。クオリティ高い! – 広く浅くときどき深く

今年は自分も「日本の47枚」写真コンテストに何枚か出してみたのですが、かすりもせず。。。いやあ厳しいですね(;´Д`)

とはいえ今年も楽しませていただきました!もはや毎年6月の楽しみの一つです!

東京カメラ部2016写真展
「日本の47枚」写真コンテスト …

昨年よりもパワーアップ!!

東京カメラ部写真展2016

東京カメラ部2016写真展は会場をヒカリエ8Fから9FのホールBに移し、大幅パワーアップ!!

「日本の47枚」 東京カメラ部

会場を移したことで展示スペースが倍増し、展示作品数を昨年の5-7倍に増やしたとのこと。

インスタグラム部門 東京カメラ部

今年は例年の10選の展示と47都道府県の展示だけでなくInstagram部門の9枚組写真も加えて約1000点が展示されているということでした。

10選 展示作品 東京カメラ部

そして多分去年よりも10選の展示作品は大きくなっていたようです。

そしてもちろん来場者数も去年よりもさらに増えていました。

普段自分が見ているような写真展ってこじんまりとした会場で鑑賞者が数人の中で静かに落ち着いて見る展示が多い(というかそういう写真展しかない)のですが、東京カメラ部は違います。

あちらこちらで聞こえる笑い声や、歓声。足の踏み場もない会場スペース。

おそらく会場には普段写真展に行かないような方がも多数いらっしゃったと思うのですが、そういった方々にまで絶大な影響力を誇る東京カメラ部の知名度ってすごい!SNSの力ってすごい!と改めて感じた次第です。

こんな会場で作品を展示できる出展者がめっちゃ羨ましい!!

イベントも充実!!

ヨシダナギ 旅する鈴木 東京カメラ部

そして昨年度よりもセミナーやトークショーもかなりパワーアップしていました。

土日の二日間足を運んで、三つほど聞いてきたので簡単にご紹介(・∀・)

ヨシダナギ 鈴木陵生 トークショー

まずは裸でアフリカの少数民族撮り歩くヨシダナギさんと世界中で撮影したタイムラプス動画を公開している鈴木陵生さん!!

Nagi Yoshida(ヨシダナギ)Official Web Site

旅する鈴木

ヨシダナギ 写真

ヨシダナギさんは昨年から知っていて写真展も行ったことがありました。トークショーはヨシダ節連発で、TVのクレイジージャーニーからそのまま飛び出してきたようなトーク内容でしたwww

ヨシダナギ写真展「Suri COLLECTION~世界一ファッショナブルな民族の極彩~」に行ってきた。 – 広く浅くときどき深く

鈴木さんの方はお名前は知っていたのですが、動画を見る習慣がなくずっと今まで見たことがなかったのですが、今回のトークショーで初めて動画を見て感動!めちゃくちゃ素晴らしかったです!

下記がトークショーで流された動画です。

どちらも旅人。やっぱり旅人には面白い人が多いなあと改めて感じた次第です^^

夜景写真家 丸田

あとは夜景写真家の丸田あつしさん!!

夜景フォトグラファー・丸田あつし公式ウェブサイト

実は存じ上げなかったのですが、撮影機材の紹介に始まり、世界各地の美しい夜景写真と、撮影方法を懇切丁寧にご紹介されていて非常に感心いたしました。

日中にロケハンしていたら、夜までご飯食べられなかったとかよくわかりますw

夜景写真は根気で撮るものだなあと改めて思いました。

日経ナショナルジオグラフィック トークショー

そして日経ナショナルジオグラフィックの会長を迎えた「写真で生きていくということ〜世界の視点から〜」というトークショー。

ナショナルジオグラフィックといえば世界的に有名な雑誌ですね。写真家なら一度は掲載を目指す雑誌です。

開始早々に日経ナショナルジオグラフィックの会長直々に日本で写真は食えないとおっしゃられました笑

でもその通りですね!日本では写真では食えるだけのマーケットがありません!

そのあたりを世界で写真で食っていくにはどうやって成り上がっていけば良いのかを優しく教えていただけました。このセミナーに出ている方々はなんとなく他のセミナーよりも意識が高そうな方が多かったです。

東京カメラ部 写真家支援

そして東京カメラ部も10選を中心にとは言われていましたが、日本から世界に出ていく写真家を応援していきたいと言われていました。東京カメラ部がきっかけで写真家を目指す方々を責任を持って少しでもフォローしていきたいとも言われていました。

毎回ですが東京カメラ部は運営側もしっかりしているのがよく感じられるので好感が持てます。

どのセミナー、トークショーも素晴らしかったです!!

プロのクオリティに迫るアマチュア

東京カメラ部2016写真展

まとめです。

東京カメラ部の写真展で感じたのはどの展示作品も素晴らしいことです。

昨年も書きましたがもはやプロとアマチュアの間に写真のクオリティに差がないように思えます。

写真はどこまでいっても相対評価なので、プロの写真家さんの作品よりも東京カメラ部に出展されていた作品の方が素晴らしいと言われる方も多くいらっしゃるでしょう。僕もそんな一人です。

最近のカメラはとんでもなく性能が上がっているのでかつて撮れなかったような写真がバンバン撮れます!しかもデジタルなので何回失敗してもOK!!

だからこそあと一歩踏み込んだライティングや考え込んだ構図、練りに練ったレタッチ、根気よく写真を撮ることなどでその先に行けるような気がします。そういった方々の写真が東京カメラ部写真展に展示されていたのではないでしょうか?

昨年も書いたことですが、自分もいつかこの写真展のメンバーに仲間入りしたいです(o^^o)